熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号
東京渋谷の人出は一気に回復しても、地域の経済や観光の回復には様々な仕掛けと取組、さらにはお尋ねいたしました県内やオール九州といった魅力発信への連携、連動する取組も必要であると考えます。 本市は本来、熊本城天守閣の再建、中心市街地におけるサクラマチクマモトと花畑広場完成、熊本駅前広場整備など、本市魅力が勢ぞろいするときを迎えております。
東京渋谷の人出は一気に回復しても、地域の経済や観光の回復には様々な仕掛けと取組、さらにはお尋ねいたしました県内やオール九州といった魅力発信への連携、連動する取組も必要であると考えます。 本市は本来、熊本城天守閣の再建、中心市街地におけるサクラマチクマモトと花畑広場完成、熊本駅前広場整備など、本市魅力が勢ぞろいするときを迎えております。
◎企画部長(中村誠一君) 財政の状況もありますので、そちらの方と連携、連動しまして、財政状況をしっかり見ながら対応してまいりたいと考えております。 ◎新志会代表(岡本泰章君) それでは、次に引き続き(2)の地域優良賃貸住宅の質問に入ります。
退職金のところでお尋ねしようと思ったんですけれども、メンタルヘルスの問題で出ましたので、そのようにもう耐えられずにやめられるというような事態を招いているんですけれども、連携、連動はされていないんでしょうか。 ◎津田善幸 人事課長 人事課でございます。 今お尋ねの件でございますが、コンプライアンス推進室に相談があって、行為をした側の職員について指導がなされております。
退職金のところでお尋ねしようと思ったんですけれども、メンタルヘルスの問題で出ましたので、そのようにもう耐えられずにやめられるというような事態を招いているんですけれども、連携、連動はされていないんでしょうか。 ◎津田善幸 人事課長 人事課でございます。 今お尋ねの件でございますが、コンプライアンス推進室に相談があって、行為をした側の職員について指導がなされております。
スポーツ振興につきましては、議員御指摘のスポーツを通じた健康で活力に満ちた長寿社会の実現を目指すためにも、運動公園の一角に建替える市民病院が各運動施設と連携・連動し、相乗効果を発揮できるよう検討を進めてまいります。また、現行の荒尾市スポーツ振興基本計画に基づき、スポーツによる元気でいきいきとした楽しい荒尾づくりに努めてまいります。
それでは、先ほどの答弁の再質問に移りますが、気象庁と自治体が連携・連動しながら特別警報が出た場合は自治体が避難指示や避難勧告、あるいは避難準備情報を住民に出すということでよろしいですか。
そういったメリットというものが,先ほどそのセキュリティ云々という話がありましたけれども,ぜひ早い段階で検討いただいて,議会あるいは執行部で連携連動しないとこれはなり得ないものですから,その点についてはぜひ理解をしていただきたいというふうに思います。 次の質問にまいります。よろしくお願いします。次は国際交流のほうでございます。それでは,国際交流について質問をさせていただいております。
◆9番(大嶋秀敏君) ドクターヘリと防災ヘリの連携、連動により、2機がその役割を相互に補完し合う仕組みができ、熊本県内における緊急体制がなお一層補完されたということでございます。県民の皆様みんな喜んでいるところだと思います。 続きまして、今部長の方から答弁の中にもありましたが、本市の医療体制の今後についてということで、宇城市には小児科の夜間診療のできる病院がありません。
そこで2点目として、低炭素都市づくりに向けた近隣市町村との連携や九州各都市などとの連携、連動した取り組みについて、さらには産学官連携に対する考え方、取り組みについてお尋ねします。 加えて、低炭素都市づくりは、今後の持続可能な都市経営の大きなテーマであり、その実効性ある取り組みが大変重要になると考えます。
そこで2点目として、低炭素都市づくりに向けた近隣市町村との連携や九州各都市などとの連携、連動した取り組みについて、さらには産学官連携に対する考え方、取り組みについてお尋ねします。 加えて、低炭素都市づくりは、今後の持続可能な都市経営の大きなテーマであり、その実効性ある取り組みが大変重要になると考えます。
◆上田芳裕 委員 いろいろな取り組みがされる中で、今、トライアルとかマッチング事業とかがつながっているかどうか把握できていないということでおっしゃったんですけれども、自分は、いろいろな取り組みを連携・連動させていく中で、最終的には雇用に結びつく取り組みというのが必要であるというふうに思いますし、それは年度内、状況によっていろいろなところで検討をし、具体化をしていかなければならないというふうに思っています
◆上田芳裕 委員 いろいろな取り組みがされる中で、今、トライアルとかマッチング事業とかがつながっているかどうか把握できていないということでおっしゃったんですけれども、自分は、いろいろな取り組みを連携・連動させていく中で、最終的には雇用に結びつく取り組みというのが必要であるというふうに思いますし、それは年度内、状況によっていろいろなところで検討をし、具体化をしていかなければならないというふうに思っています
その中で,一点申し上げておきたいことがございますが,今,答弁の中にもありましたけれども,民間との連携連動という名前,もう出ておりましたけれども,民間のスポーツクラブとの連携をもっと積極的に行うべきではないかなという感じをしております。
このアジサイが地元の花卉組合さん,農協,連携連動することによって私はまた新たな花卉の中に宇土市のアジサイ,そしてひいては産業振興につながるんではないかという期待感というんですか,を持っております。そういった意味においても,行政の役割というのはこういったところに見え隠れしているようでございます。
連携,連動で企画,そしてそれを遂行されたということであります。規模の大きさ,違いはありますけれども,国体の受け入れのときの何か記憶が少し蘇ってまいりますけれども,そこで,この態勢を含めてですが,総務企画部長にお尋ねいたしますが,ホクレア号受け入れの経緯とその態勢,そして成果について,まずはお尋ねをしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(浜口多美雄君) 総務企画部長,山本孝敏君。
そこで,部長にお尋ねしますが,こういった3部のですね連携連動ということを含めて,研究会あるいはそれに属するような協議をする企画,その点についてお尋ねをいたします。 ○議長(中山新之助君) 企画振興部長,河野孝義君。 ◎企画振興部長(河野孝義君) お答えをいたします。 21世紀は平和を目指した環境の時代と言われております。